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アドヴァン訪問   

わざわざアドヴァンの営業の方が招待状を持って来てくださったので、
原宿のショールームに久々に行ってきました。

タイルのイメージしかなかったけれど、
去年から洗面台やオーダーUBに力を入れているそうで「造作に近いのに
この金額で出来るとは!選択肢の中に入れてもいいな」と素直な感想。
タイルは好きな物選べるし、カスタマイズも自由なのがいい。

丁寧に全フロアー案内していただき、お土産にイタリアワインと夏野菜を
頂いてしまった。どちらも大好き。

代田橋のリフォーム工事の現場に寄り、あれこれチェック。
そろそろクロス工事に入ります。

帰宅して、早速頂いた野菜でパスタなどを作りました。
娘「このきゅうり美味しい!」と感動していました。
安い生ハムがランクアップする美味しさです。

ワインはすぐには冷えないので、次回のお楽しみです♪
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鏡にスイッチがついている
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タイルのプリント技術が凄すぎました。
石とタイルを混ぜて貼っているコーナーがあり、本物当てられなかった。
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このスロップシンクかわいい。人気があるそう
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キッチンパネルにはミラタップのマテリアルボードを採用
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自宅で採れたものも混ざっていますが、夏野菜最高!
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# by A_R_C_O | 2025-07-18 17:02 | 建築 | Trackback | Comments(0)

建築と震災を体感した仙台研修   

先日一泊で仙台に研修旅行に行ってきました!
(マイスターズクラブという団体の定例会)

今回は仙台メディアテークにて講師をお招きし、
貴重なお話伺いました。

・五十嵐太郎 さん
・大山宗之 さん
・福屋粧子 さん
・鎌田紀彦 さん

東日本大震災に関する話も多く、建築家としての関わりを
色々と考えさせられました。

二日目は津波の被害を受けた女川、石巻を訪れました。
女川ではコンクリート造の交番が横倒しになった遺構を目にし、
津波のとてつもない破壊力を痛いほど感じました。

日本は震災後の遺構を残したがらないと聞きました。(そこには色々な理由がある)
女川町は様々な議論をした後残すことにしたのだろうと思います。
遺族の方にとっては目にすることさえ辛い場所かもしれません。それくらいの衝撃でした。

「女川駅」坂茂氏 設計
離れて見ると屋根が後ろの山の稜線に合っていることに気づきました。
テラスから港を望むと「シルバーピア女川」の通りと軸線が揃います。
           (東 環境・建築研究所 設計)

「マルホンまきあーとテラス」 藤本壮介氏 設計
細長くて天井の高い共用部がホールをぐるりとまわる不思議な空間でした。
スケールアウトした扉や、凹凸のある居場所が面白い遊び心のあるつくりでした。

「菅野美術館」 阿部仁史氏 設計
ここは事前に知らなかったのですが、訪れてみて驚きました。
個人のコレクションが展示してある美術館で、鉄板が斜めに複雑に入り組み、
どこに自分がいるのかわからなくなるような面白い空間でした。

簡潔に忘備録的にまとめてしまいましたが、
充実した研修旅行でした。

震災は娘が生まれた年で、私は自分のことで一杯いっぱいだったことを思い出します。
「当時ボランティアで現地に行ったよ」という仲間の話を聞くと
なんだか申し訳ない気持ちになりました。

復興の進め方、土木と建築の違い(その反省点)など色々と見聞きし、学びました。
この経験を次に繋げたいと思いました。
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# by A_R_C_O | 2025-07-13 11:28 | 建築 | Trackback | Comments(0)

ヴィラ クウクウ   

ずっと見に行きたかった吉阪隆正さん設計の「ヴィラクウクウ」を訪問してきました。
キャンセルが出てもすぐに売れてしまう「何かのコンサートか?」というくらい
競争率の高いチケットだったのです。

1957年に建てられた住宅が、今なお人々を魅了するというのはすごいことです。
実際訪れると、こんなところまで考えて設計されたのか!と驚くことばかり。
低い天井のエントランスを抜けて、南に下がっていく勾配天井の先にちょうどよい高さの窓。
ちゃんと引き込めるようになっていました。
細長いスリット窓も開くのには驚き。
北側の書斎は落ち着いていてこんなに小さな空間なのに、ここまで表情の違う場を
作り出せるのも、光のコントロールのなせる技。
上げたらきりがないくらいに細かい配慮がされていて、
45分の滞在時間があっという間でした。

保存と復元を決意された鈴木杏香さんに拍手を送りたいです。
壊されなくて本当によかった。
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この細かい型枠がちょうどあっている
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コンクリート製の目隠しは回転する
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クウクウの裏を覗くと、横長スリット窓になっていた!
当時は女中部屋だったそう



# by A_R_C_O | 2025-06-03 15:41 | 建築 | Trackback | Comments(0)

国立西洋美術館へ   

娘が「西洋絵画、どこから見るか?」展に行きたいというので、
久しぶりに西洋美術館を訪れる。あちこち変わっていたけれど、
吹き抜けに細いコンクリートの丸柱は変わらず。懐かしい。。。ちなみにコルビジェ設計

宗教画から始まるのだが、学生時代イタリアで見たものだからこれまた懐かしい。
私が解説していると、娘「静かにして、入ってこない」と言われてしまった(笑

静物画が美しくて、撮影OKなのでつい撮ってしまう。
常設展もよくて、かなりの枚数を鑑賞しました。

遅めのランチを食べて、建物が好きな浅倉彫塑館にも連れてあげようと思ったのに、
「疲れたー」というのでまた今度の機会に。
雰囲気がとてもよくて好きな建物。おすすめです。
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# by A_R_C_O | 2025-05-07 11:32 | アート | Trackback | Comments(0)

長く大事に   

吉祥寺近くに住んでいるのに、最近まで知らなかったアウトバウンド 知り合いに「きっと好きだから」というので訪れてみた。こだわりの作家の展示販売をよくされていて、私が訪れた時はMITTANの服が売られていました。デザインと手触りが気に入り購入。よくよくお話を聞くと、このメーカーは「短サイクル消費・大量廃棄」に反抗し「セールの禁止、修繕・染め直しや買取」を行なっているとのこと。最近読んだ皆川明さんの本でも同じようなことを書かれていて、こういう姿勢に大変共感します。読後感が清々しかった。建築も同じで、長く愛着をもって住み続けてもらえたらうれしい。
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# by A_R_C_O | 2025-04-16 12:08 | ちょっとしたこと | Trackback | Comments(0)