ザ・プリンス 箱根芦ノ湖   

明けましておめでとうございます。
アルコは30日までお仕事でした。
大掃除はほとんど出来ず。。。暖かくなったら窓拭きします。
1日は早起きをして、日帰りで箱根へ行ってきました。
目的は村野藤吾設計の箱根プリンスホテルと、吉村順三設計の小涌園を見に行くこと。
娘にとってはおもしろくないプランなので、ランチバイキングと温泉をセッティングしたところ、OLのように喜んでついてきてくれました。

プリンスホテルは想像以上に魅力的な建物でした。装飾はよくある西洋の真似をしたものではなく、上品でオリジナリティ溢れるものばかり。有名な雨の落とし口はまさに機能美という言葉がぴったり。ドーナツ状の客室棟の中庭に竹が植えられていて、白いサッシ越しにその緑が目に入ってきます。中庭に面した窓も凝っていて、パリのような景色なので写真をたくさん撮ってしまいました。裏側だからと言って手を抜かない、大事なことですね。芦ノ湖が目と鼻の先で、1階のレストランは外部と同じレベルなので、水を近くに感じます。ランチはアネックスだったので、いつかこの本館で食事をしてみたいものです。プリンスのことばかり書いてしまいましたが、小涌園の方は解体されるということで、ちょっと古さが目についてしまいました。吉村さん設計の住宅は大好きなのですが、このホテルは規模が大きすぎて、増築の手も加えられたようで、魅力があまり理解できませんでした。跳ね出した長い廊下に連層窓が続くというのは当時としてはかなり斬新ではあったと思います。
久々に建築が見られてよかったです。ロープウェイに乗って、駒ヶ岳山頂の神社で引いたおみくじが大吉だったので、よい一年になるのではないでしょうか。
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by A_R_C_O | 2018-01-02 00:41 | 建築 | Trackback | Comments(0)

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