大高正人展   

昨日、湯島にある国立近代資料館で行われていた「大高正人の方法」展を見に行ってきました。
メタボリズム時代の建築家ですが、もっと地に足のついた思考をされた方だったようです。
同時代を切り開いてきた方々のインタビューの中で槙文彦さんが
「よく大高さんの行きつけの新宿の店で飲んで議論しましたよ。」
なんて意外なことを言ってました。

たくさん共感する言葉がありましたが、一番刺さったのはこれです。
「時間や金が無いからといって、安物を造ってはいけない。
良いものを造るコツは十分に時間をかけること。仕事を頼む人を厳選すること。」
本当にそうだなと思います。難しいことですが、踏ん張ってやっていこうと思います。
久しぶりに展覧会に足を運びましたが、行ってよかったです。(友達の家に娘を預けての強行でしたが)

最終日ということで、クロージングイベントとしてクラッシックの演奏がありました。
ちょうど私は帰る時間だったのですが、OBで今や有名な建築家がたくさん集まられていました。
偉大な建築家はちゃんと後に繋げていくのですね。
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by A_R_C_O | 2017-02-06 13:46 | 建築 | Trackback | Comments(0)

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