富弘美術館
2010年 06月 18日
更新さぼってました。ほろ酔い気分で撮ったバラの写真のままでしたね。
基本的に、筆無精。。。
5日前ですが、富弘美術館に行ってきました。コンペの視察のついでに、近場でよさげな建物、ということで寄ったのですが、すごくよかったです。じつは、模型を見た時に、妹島さんの21世紀美術館に似ているなぁと、評価低かったんですが、実際行ってみると違いますね。よく考えられている。鉄板で作られた薄い壁に、この建物のモチーフである○がぽこぽこ開いている。そこからは、富弘さんがよくモチーフにする、雑草や花がちらちらと見えるのです。この季節に行けてよかった。丸って、絵画を展示するには難しいのですが、富弘さんの絵は小さいので、それが可能だったんですって。中も外も、いろんな材料を使っていて、おもしろい。でも一番この建物の特徴をみる事ができるのは、上から。ホームページで探してみてください。
基本的に、筆無精。。。
5日前ですが、富弘美術館に行ってきました。コンペの視察のついでに、近場でよさげな建物、ということで寄ったのですが、すごくよかったです。じつは、模型を見た時に、妹島さんの21世紀美術館に似ているなぁと、評価低かったんですが、実際行ってみると違いますね。よく考えられている。鉄板で作られた薄い壁に、この建物のモチーフである○がぽこぽこ開いている。そこからは、富弘さんがよくモチーフにする、雑草や花がちらちらと見えるのです。この季節に行けてよかった。丸って、絵画を展示するには難しいのですが、富弘さんの絵は小さいので、それが可能だったんですって。中も外も、いろんな材料を使っていて、おもしろい。でも一番この建物の特徴をみる事ができるのは、上から。ホームページで探してみてください。
by A_R_C_O | 2010-06-18 00:44 | 建築 | Trackback | Comments(1)
Commented
by
O_RIE at 2010-06-25 10:41
現地でK田くんに会ったとか??
上の写真、きっとそこを撮ったんじゃないと分かりつつつも、「t o」の文字が入ってないのがちょっと面白かったです。
上の写真、きっとそこを撮ったんじゃないと分かりつつつも、「t o」の文字が入ってないのがちょっと面白かったです。
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